札幌市および北海道で火災保険活用の
リフォーム工事なら合同会社エコジャパン
新着情報
火災保険での意外な住宅リフォーム事例を札幌の業者が紹介
火災保険で住宅リフォームできると言われても、
・自分でうっかり壁や設備を壊してしまったときは対象外では?
・うちの子供たちの喧嘩(ケンカ)で家に穴が開いたが、さすがに火災保険は使えないだろう
と、火災保険を使えるかどうかの判定の前に諦めてしまう方は少なくありません。
そこで今回は、当社が実際に担当した火災保険を使ったリフォームの中から「え、これも火災保険で住宅リフォームできるの?」と驚くような意外な事例をご紹介します。
■火災保険で住宅リフォーム!札幌の意外な事例
実際にあった札幌の意外な住宅リフォーム事例を順番にご紹介します。
どれも日常的によくありそうな事例です。
事例①家族の喧嘩で住宅の壁に穴が開いてしまった!
兄や弟がいるお宅や3兄弟など、男の多いご家庭は家の中で子供たちが走り回ったり、喧嘩をしたりと、非常に賑やかです。
この事例では、学生であるご兄弟が遊びの延長で大喧嘩。喧嘩の末に住宅の壁に穴を開けてしまいました。
こういった事例でも火災保険は使えます。
喧嘩でできた家の壁の穴は火災保険を使った住宅リフォームで当社がキレイに塞ぎました。
家具の搬入や搬出、模様替えなどで壁に穴や傷を作ってしまい、火災保険を使って住宅リフォームした事例などもあります。
事例②クローゼットを開け閉めしていたら壊れてしまった!
クローゼットなど住宅の設備を壊すつもりがなくても、うっかり壊してしまうことがあります。
クローゼットをただ閉めただけなのに、戸が壊れてしまった。
ドアを勢いよく締めたら、側の壁に傷がついてしまった。
日常でよくあるケースではないでしょうか。
当社が実際に対応した住宅リフォームにはクローゼットの修理もあります。
クローゼットを開け閉めしていたら壊れてしまったというケースでの住宅リフォームですが、こちらでも修理の際に火災保険を使っています。
事例③トイレのタオル掛けに掴まったら壊れてしまった!
手すりのないご自宅のトイレの場合「よっこらしょ」とタオル掛けなどに掴まってしまうことがあります。
当社が担当した住宅リフォーム事例に、トイレのタオル掛けに掴まって壊してしまったという事例がありました。
同じトイレの住宅リフォーム事例の意外なものに、洋式トイレに座った際にウォシュレットを壊してしまったという事例もあります。
この事例でも火災保険を使って住宅リフォームをしています。
■身近な「壊れた」「壊した」は火災保険で住宅リフォームできるかも?
札幌の家や賃貸に住んでいて「これは火災保険の対象にならないだろう」と諦めていることはありませんか。
火災保険は意外な破損の修繕に使えることも少なくありません。
「使えないだろう」と諦めず、まずは使えるかどうか確認してみてはいかがでしょう。
当社は火災保険を使った住宅リフォームを得意としている業者です。
火災保険を使って修繕できる?
こんな住宅の破損は火災保険でリフォームできる?
身近な「壊れた」「壊した」に火災保険は使える?
疑問があれば、札幌のエコジャパンへお気軽にご相談ください。